
2009年11月15日、神奈川県南足柄市にある大雄山最乗寺へ行った。
この最乗寺は夏の紫陽花と並んで紅葉が有名な寺である。
天気予報は『この日を逃がしたら当分は天気の良い日は無い』とのご託宣。
実に澄み切った快晴に恵まれた。
七五三を祝う参拝客も多く駐車場はすでに満車に近い状態だった。
境内の入り口に立つと大木が見事な紅葉を広げている。
まるで寺を見守り訪れる人々を見守っているようでもある。
最乗寺の紅葉狩りでお勧めしたいポイントは池である。
そしてその池は本堂手前の階段下にある。
よく晴れた日には色づいたモミジが小さな池の表面に映り込む。
まさに「見上げてモミジ、見下ろしてもモミジ」なのである。
時間の経過と共に日が回るので映り込みが見られる時間は限られる。
丁度昼頃だったがこの昼前後が一番の見頃じゃないかと思われる。
「足下に秋一面の水鏡」


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